クリトリス吸引

テレフォンセックスをしてセフレとしての信頼関係を構築する
これがクリトリスか!オラ、初めて見たぞ!と、心の中で僕は感動を覚えていた。今まで知識でしか持っていなかったクリトリスが、ついに僕の前にその正体を現したのである。彼女のクリトリスは包皮から「初めてお目にかかります、私がクリトリスと申します」とばかりにちょこんと顔をのぞかせていた。これから、長い付き合いになるのだろう。僕はクリトリスさんに対して、こちらこそよろしくお願いします、と心の中で頭を下げた。
実は僕は童貞ではない。目の前でぴょこんと顔を出しているクリトリスさんの飼い主は3人目の女性だ。僕の初体験の相手は、異常なまでに股間を覗かれることを嫌う女の子だであり、電気を消して真っ暗な中を手探りでセックスしたのでクリトリスの存在はついぞわからなかった。2人目の相手は、クンニまでさせてくれる女の子だったが、どこがクリトリスなのかいまいちわからなかった。じっくり探せばわかったと思うのだが、そんな童貞感まるだしなことはしたくなかった。あまり経験のなかった彼女に対してプレイボーイを装いたくてカッコつけてしまったのだ。
そして、今のカノジョである。合コンで知り合った女の子であり、連絡先を交換してからあっさりとお付き合いすることに相成った。フィーリングも合ったしいい出会いだったと思っている。しばらく付き合った後、そろそろ僕も彼女もセックスへの機運が高まって、ついにその日を迎えたのだ。
この日に備えて僕はクリトリスについて勉強した。無修正動画を見て、文字通りに精を出しながらクリトリス学習に精を出した。人によってはクリトリスが隠れていることも知った。その際はクリトリス吸引と言う技があることも学んだ。もし2人目のようにクリトリスの位置がわからなければクリトリス吸引すればいい。
しかし、幸運にもカノジョのクリトリスは非常にわかりやすかった。ウィキペディアに貼られていた図解そのものの位置にクリトリスはあったのだ。だが、僕が感動に打ち震えていると、カノジョは僕の視線に気づいたのか、ばっとシーツで股間を覆いながら言った。
「前のカレシにクリトリス吸引させられて大きくなっちゃってるの。恥ずかしいからあんまり見ないで」
無理強いするわけにもいかず、僕がシーツ越しにクリトリスをマッサージするとカノジョはすぐにイッてしまった。ぐったりしている彼女に内緒でこっそり股間を覗き見ると、そこにはクリトリスさんが「デカい顔してすいません」と頭を下げていた。
センズリ鑑賞
エロイプ