エロチャット

昔からエロチャットが好きで、もう20年ほどやっている。オフパコ目的でエロチャットをする奴もいるが、俺はどちらかと言うとチャットそのものが好きかな。エロチャット相手と話が盛り上がって、そのままリアルでも同じノリでセックスしたこともあるんだけど何だかあんまり・・・だった。テキストのみの言葉のやり取りの方が俄然そそられるんだよね。実際に「あっはんうっふん」と言われても、こちらがオンラインで広げていた想像を超えることはない。もちろん、セックスそのものを嫌っているわけではないけど、これはもう嗜好の問題だよね。エロいテキストで興奮させられていた相手を、実際に見てみるとがっかりルックスだった、なんてこともある。だったら、テキストの向こうのエロい肢体を想像しながらオナニーしていた方が俺はいい。
俺は80代のばあちゃんとエロチャットしたことがある。テキストのみなので年齢の真偽は定かではないけど、年齢を低くサバ読むことがあってもその逆ってあんまりないだろう?だから、本当に80代だったと思っている。
テレフォンセックスの相手にセンズリ鑑賞をさせてセフレに
生涯独身を貫いた人で「あとは孤独死を待つだけだわ」なんて笑っていた。男と寝たことがないわけではないが、彼女自身は同性愛者だったそうだ。しかし、生理が終わった現状で男性の相手としての女性機能の終焉を迎えた後あたりから、もうちょっとセックスを楽しめばよかったかなと後悔しているとも言っていた。そんな相手と俺はテキストでエロチャットしたんだよ。80代のばあちゃんなんて、俺の祖母より年上だ。そんな相手を実際に抱けるわけがない。しかし、エロチャットは別だ。高齢もあってタイピングはやたら遅かったが、逆にそれがちょっとリアルっぽさを増していた。何だか、俺の愛撫に喘いでくれる姿はかわいかったね。ばあちゃんは今の体ではイクこともないし濡れることもない。しかし、若い頃の記憶と経験はエクスタシーを刻んでいる。俺はエロチャットを通じてそんな相手の大脳皮質とセックスをしているんだよ。それがリアルでは味わえないエロチャットの醍醐味だね。
裏垢女子
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